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秋吉耕佑、レース序盤から独走態勢を築き、堂々のポールtoウィン

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2009全日本ロードレース選手権 第2戦 鈴鹿2&4
4月19日(日) 決勝レース
天候:晴れ コース:ドライ
三重 鈴鹿サーッキット(1周5.821km)
観客数:35,000人
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F.C.C. TSR Honda 秋吉が今週の鈴鹿を完全制圧!!
連日トップタイムを記録し、レースでは独走優勝を飾る!!
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今日も新装なった鈴鹿サーキットのオープニングレースにふさわしい快晴に恵まれた。

◆◆◆◆JSB1000◆◆◆◆
今朝の練習走行でもトップタイムを記録し、仕上がりは順調だ。
決勝レース直前のウォームアップ走行でも真っ先に1周してグリッドについた秋吉は、好スタートを決めて1コーナーにトップで飛び込むと、後は徐々に2位との差を広げ、見事にそのままレースを制した!
金曜、土曜、そして決勝レースでも最速タイム記録し、今週末の鈴鹿を完全に制したといえる。しかし、決して楽勝だったわけではない。
2周目から2分7秒410を記録し、レース前半は7秒台前半のペースで周回しているが、レース序盤はマシンとタイヤの状況確認のため敢えてペースを抑えていた。1周目に0.3秒程だった2位との差を周回ごとに拡げ、レース中盤の11周目には約5秒としたが、実はこの頃ダンロップコーナーで、周回遅れのマシンと接触していたのだ。ツナギにタイヤの跡が残るほどの接触で、一歩間違えばそこでレース終えていたかも知れない。その後も周回遅れの選手を慎重にパスし、また、変化する路面とマシンの状況に合わせながら、秋吉は懸命にライディングを続けた。このため8秒台のペースでの走行を余儀なくされていたのだ。2位との差をコントロールして余裕のクルーズだったわけではない。自身のペースをキープして懸命の走行を続け、勝利をつかんだのだ。
また、レース前半の7秒台のペースにも満足しているわけではない。しかしながら、新装なった鈴鹿での初レース、そして、秋吉自身の移籍後の初レースで2位に大差をつけて勝利したことを素直に喜んでいる。秋吉 + FCC TSR Honda は始動したばかり。今日の勝利は序章に過ぎない。
「勝つことの使命感とそれを達成できたという安堵感、そして喜びに、スタッフ達やメーカー、スポンサーの皆さんへの感謝気持ちでいっぱいです。必ずできると信じて突き進んできました。それがこのレースで実証できました。次のレースでもひとつひとつ確実に成果を創ってゆきます。」(藤井)
全日本選手権第3戦 九州大会は5月23日・24日、大分県・オートポリスサーキットで開催されます。
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秋吉耕佑+F.C.C. TSR Honda、2分6秒488!予選でも堂々かつ余裕のポールポジション!
秋吉耕佑+F.C.C. TSR Honda、2分6秒488!予選でも堂々かつ余裕のポールポジション!

ポールポジション獲得直後のピット。勝利を狙う握手
今回は四輪のSUPER GTと二輪の併催イベントで、JSB1000クラスのみの開催である。
新加入の秋吉の真価をお見せするときがいよいよやってきた。先週ようやくここ鈴鹿でテスト走行をおこない、好タイムを記録することができたが、今年からホンダのマシンに乗ることになった秋吉にとって、マシンを仕上げる時間は十分ではなく、昨日の練習走行でもトップタイムを記録しているものの、予選開始時点ではまだセットアップを煮詰める余地を残していた。
予選に先立っておこなわれた8時間耐久レースの発表会に、タッグを組む伊藤、監督の藤井と共に出席した秋吉は、魅せる走りが得意なのでワクワクしていると耐久に向けての抱負を語っている。

予選に先立って行われた鈴鹿8耐の公式記者発表会に登場した伊藤真一と秋吉耕佑
◆◆◆◆JSB1000◆◆◆◆
今年の予選はノックアウト方式が採られている。予選セッションを3つに分け、まず、Q1という30分のセッションの結果、上位24台がQ2へ、更に上位12台がQ3へ進出して、上位12の決勝グリッド順を決定する。3つのセッションと決勝を通じて使用できるタイヤは前後3セットに制限されているため、3つに区切られた予選セッションで使用できるタイヤは実質的には2本である。
午後の暖かい陽気の下開始された30分間のQ1では、最初にピットインするまでの5周のうち、3周目以降は2分7秒台で連続して周回し、早くも4周目には7秒298を記録しているが、まだマシン調整の余地があり、Q3でアタックできる状態にすべく、その後もすぐにピットに戻って再度調整をおこなったところでQ1は終了となった。結局、秋吉が4周目に記録したタイムを上回る選手は現れず、秋吉の記録がトップタイムとなったが、ここでのタイムはあくまで参考タイムだ。
短いインターバルを挟んでおこなわれた15分間のQ2ではQ1と同じタイヤを装着して走行し、混雑の中4周目に8秒851を記録したところで翌周にはピットに戻り、更に調整をおこなうためそのまま走行を終えた。このQ2でトップタイムとなったのは酒井が記録した8秒244であるが、おそらく多くのチームがQ3に備えてこのQ2では新品タイヤを装着していないであろうから、Q1を上回るタイムを記録しておらず、これもあくまで参考タイムである。
いよいよ迎えたQ3、まずはこれまで装着していた中古タイヤを装着して走行し、先程の変更についてマシンの動きを確認した後、2周目にはピットに戻り、前後タイヤを新品に交換していよいよタイムアタック開始だ。1周のウオームアップの後、昨年の全日本選手権で記録した自身のコースレコード7秒295をいきなり更新する6秒752を記録した秋吉は、そのままアタック2周目にはいり、翌周には6秒488という驚異のタイムを記録、2位酒井に0.7秒近い大差をつけてポールポジションをかっさらった!!
Q2までは攻められるところまでマシン調整を詰め切れていなかったが、Q3で初めて攻めたと語る秋吉。四輪のタイヤのラバーがコース上を覆っている状況なので、コーナー立ち上がりでアクセルを開けた際に滑りやすく、また、東コースと呼ばれるコースの前半分部分のみが新舗装され、ダンロップコーナー以降の西コースとの路面の継ぎ目で僅かなショックがあること、また、コースの半分ずつが違う舗装状況であることなどを考慮するととんでもないタイムといえるのだが、本人の想定タイムは更に上のようで、周りのスタッフほど興奮していないあたりが秋吉らしい。
とにかく明日の決勝でもコンスタントに7秒台で走行することが可能であるから、かなり余裕を持ってレースに臨めることはいうまでもないが、秋吉+FCC TSR Hondaは始動したばかり。明日のレース以降をも視野に入れ、更にマシンを仕上げてゆきたい。

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秋吉耕佑+F.C.C. TSR Honda、練習走行でトップタイム!

秋吉耕佑&CBR1000RR
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2009全日本ロードレース選手権 第2戦
鈴鹿2&4レース
4月17日(金) 練習走行
天候:晴れ コース:ドライ
三重 鈴鹿サーッキット(1周5.821km)
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TSR RaceExpress 2009 special issue
F.C.C. TSR Hondaがいよいよ走り出した!ゼッケンNo.5、F.C.C.ブルーのマシンを駆るのは秋吉。2台のマシンを交互に確認調整しながら詰めて行く。全体の順位は3〜4番手である。今回は全体参加台数が少ないので走行クラスが1つに絞られている。その為にタイム差が大きく渋滞に巻き込まれると終わりだ。選ばれたライダーのみによる本当のタイムアタックは明日の予選Q3(ノックアウト最終セッション)になるはずだ。このときは6秒台を狙えるマシンに仕上げたい!
午後の練習が終わった。FCC TSR Honda秋吉7秒571! 堂々のトップタイム。サスセッテイングも決まりだし明日の予選へ向けて良い感じである。2位は山口辰也の7秒621、3位には酒井大作で7秒901、ここまでが7秒台だ。以下、中須賀8秒170、亀谷9秒241と続く。
裏ストレートで計測されるトップスピードも294.8kmを記録しトップレベルである。実際の最高速はメインストレートで出ているので、300kmに到達しているのではないだろうか?
さあいよいよリアルレーシングの真打ち登場!予選は明日だ!
report by m.fujii
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謹賀新年
〜保存日2005年1月2日〜
皆さん、あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりありがとうございました。
いい年だったと思います。
しかし今年はもっと頑張りますよ!
どうぞ期待してください。
なまじ、少々年を食ってくると
力の出し惜しみをしたり
疲れている振りをしたり
金がある振りをしたり
色々なかっこつけをするのですが
我々はしません!
何時でも何処でも全力!
今ここに100%!
言い訳無し!
経営者として会社を繁栄発展させ社員を幸せにする。
バイク人として皆さんと感動を分かち合えるレース活動をし続ける。
8耐優勝を最大の目標とし全日本選手権JSBチャンピオン、ST600連覇を目指す。
そして出来る限りバイクに乗り楽しみたい。
全国を回るのだから一人でも多くの人たちと出会いを大切にしていきたい。
2005年TSRと共に活動しましょう!
平成17年元旦 鈴鹿にて
総監督 藤井正和

写真は日の出が見ることが出来なかった皆さんへのプレゼントです。
しかしこれは日の出ではありません。場所は秘密!
今は氷のような事務所だが編集に失敗して日付が二日になってしまいました最初におくったのは1日なので許してください。
投稿日時:2005/01/02 00:00:00 投稿者:【藤井正和】
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全日本開幕戦 予選
2009全日本ロードレース選手権 開幕戦 筑波
4月4日(土) 公式予選
天候:晴れのち曇り コース:ドライ
茨城 筑波サーッキット(1周2.070km)
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手島は僅差の2番手、岩田は0.5秒差の10番手!
ケンタはKTMパワーを得て新たなステップへ!!
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いよいよ迎えた2009年開幕戦。例年五月中旬におこなわれていた筑波が舞台だ。
今期は体制を大きく変えての参戦となる。岩田、ケンタは昨年と同様だが、菊池が移籍し、手島がカムバックした!そしてもう一人、辻村も参戦を予定していたが、年頭に引退を決断、3人で全日本を戦っていくことになった。第4の男、秋吉は鈴鹿での大会にのみスポット参戦する予定だ。
開幕戦ということで木曜・金曜の2日間練習走行が行われ、今日の予選に備えてきた。

◆◆◆◆ST600◆◆◆◆
このクラスは参加台数が多く、A組・B組に分かれて午前・午後の2回のセッションの結果により決勝グリッドが決定された。
昨年はJSB1000クラスでポールポジションを飾っている手島はもちろん、昨年の鈴鹿大会で初優勝を遂げ、わがチームで3シーズン目を迎えた岩田ともども練習走行から好調を維持していた。
A組の手島は午前のセッションで開始早々に58秒867の最速タイムを記録し、終盤にピットに戻って微調整を加えている間もトップを譲ることなくセッションを終えた。残念ながら微調整は成功せず、セットアップは完璧ではないが、現状施せる範囲ではこれ以上を望むのは難しい。午前のB組では手島の記録を上回る選手は現れず、午前の暫定ではトップとなっって臨んだ午後のセッションでは、新垣が手島のタイムを0.2秒上回る58秒715を記録し、その後手島もタイヤを新品に交換してタイム更新を狙ったが、残念ながらタイムは更新はならず、総合結果は新垣に次ぐ2番手となった。あくまでレースに照準を定めているから、ポールポジションにはこだわっていない。明日は最前列からスタートダッシュを狙っていく。
B組の岩田は午前のセッション終盤にこれまでの自己ベストを更新する59秒274を記録してB組3番手、総合では6番手となった。午後のセッションでは序盤に前後タイヤを新品に交換して59秒517、59秒314と順調にタイムを縮めたが、実はこの周、MCコーナーで他のマシンと交錯しそうになったため、転倒は免れたもののハイサイド状態となっており、それがなければ更に好タイムをマークしていたはずだった。その上、集中力が途切れてしまった。翌周はメインストレートを通過せずピットロードを通過して集中力を取り戻そうとしたが、その後は再び集中することができず、タイム更新はならなかった。敵は自身の中にいたのだった!!結局岩田は総合10番手に終わったが、このクラスはトップから1秒以内に17名の選手がひしめき合っており、決勝での挽回は十分可能だ。

◆◆◆◆GP−MONO◆◆◆◆
今日で15回目の誕生日を迎えたケンタは、KTM社製のエンジンを搭載して新しいスター
トを切った。
昨年このクラスでランキング2位となったケンタは当然チャンピオンを狙ってゆくわけだが、昨日の練習走行の順位は順調とはいい難い15位。
このクラスは朝一番の30分間のセッション1回で決勝グリッドが決定される。
セッション序盤は徐々にペースアップし、その後は1分3秒台で周回を重ねていたケンタは、セッション開始後20分程して3秒132までペースをあげ、8番手まで順位を上げてきていた。昨日のタイムを更新できなかった選手が多かったのに対し、ケンタは既に昨日のタイムを更新していた。しかし、ここで予定外のピットイン。計器類にマイナートラブルが発生したのだった。しかし、その場で修復できない症状だったため、再びコースに戻ってタイムアップを図った。残り時間は約10分。なかなかタイム更新が果たせないままセッション時間が残り少なくなっていったが、最後の2周は2秒台で懸命に走行し、終了直前に記録した2秒620のタイムにより7番手となった。
昨日までの結果からすればケンタの頑張りは評価できるであろう。
◆◆◆◆GP125◆◆◆◆
このクラスでは午前と午後の25分ずつの2回のセッションの結果により決勝グリッドが決定された。
このクラスの名称どおり、125ccの2ストロークエンジンが基本だが、4ストローク250ccエンジンの参加が認められており、我々はKTM社とともに、2ストロークエンジンの壁を突き破ろうと、4ストロークエンジンで参戦している。
午前のセッションでは中盤に1秒991を記録し、その翌周も2秒127を記録したところでピットに戻り、ブレーキレバーの微調整をおこなった。終盤には1秒台で連続して走行し、ベストタイムは1秒558で23番手となった。
午後のセッションでは中盤にリアタイアを新品に交換して0秒台を狙ったが、残念ながらタイム更新はならず。総合結果は24番手となった。
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